長岡花火大会に御招待していただきました!
「打ち上げ開始でございます」のアナウンス。ワクワクする。 初めてなので期待で一杯!
花火を見る幸せを思いました。 鎮魂の思い「白菊」が上がった時の感動は忘れない。 ただただ圧倒され、天空を見つめていました。
「天地人」「フェニックス」「正三尺玉」等々。 空をかけ登る花火。魂が天へ・・・・・。 残響や煙や匂いを残して、潔く花火は散る! まるで「大丈夫、皆をずーっと見守っているよ」と、言っているような・・・・・・余韻が残る。 素晴らしかった! 圭子さんの撮ってくれた写真です。
ビックリする事が〜〜
ナント! ウェルカムパーティ会場で、バッタリ 平松洋子さんに逢ったのです!(平松さんは、伊丹十三賞の選考委員なの)
私は市長さんとお話しを終え、圭子さんのいる席の方へ歩きだしたら、ヒョイと!平松さんが出現しました! 思いもかけない事です。お互い、花火に行くことは話していません。
まるで映画のワンシーンのよう〜〜〜。私のイメージですヨ。(笑)
二人以外の人々はストップモーションとなる。 人々の話し声も消える。静寂〜〜。二人にライトが当たる〜〜〜。
二人のアップ・・・・(コレ、よくある、ありきたりの表情・・・平松さんゴメンナサイ〜〜〜!)
平松さんの開いた口・・・ポッカーン〜〜〜。 平松さん、人差し指で私を指す!
私は、もっと、もっと大きな口を開けて、ポッカーン〜〜〜ポッカーン〜〜〜(笑) 出逢った嬉しさで二人駆け寄り、大喜び〜〜(笑)
そうしたら周りが、元に戻ったの〜〜!フッフッフ! 「やっぱり、何か〜〜御縁があるわぁ〜〜不思議ねェ〜〜よかった〜〜」などと言い、圭子さんと一緒に三人で大いに盛り上がりました!