「見えない世界がそこにある」何と品のよいおばあさんでしょう。 一瞬、あれっと思ってよくみたら、まさかの宮本信子さん?でした!ゾクゾクしながら見てました。
皆さん 新年おめでとうございます。 昨年の12月にNHKで再放送されましたドラマです。 ハラドキの連続で主婦の宮本さんが強盗団の一味として役割分担してる姿を見て、思わず成功させてあげたくなってしまいました(ゴメンナサイ)
I watched "Marutai Onna" when it came out in the nineties. At that time I didn't understand so much Japanese. I watched it again the other week, and was able to enjoy Nobuko Miyamoto's performance much more. "Tampopo" was a big influence on me originally coming to Japan. Thank you for your performances. 私は、”マルタイの女”を'90年代に見ました。 そのころ、私はあまり日本語がわかりませんでした。 私は、何週間か前にまた見る機会がありましたが、宮本信子さんのパフォーマンスをもっと楽しむことができました。”タンポポ”は私が来日する大きなきっかけになりました。あなたのパフォーマンスに感謝致します。
秋を感じる山里のロケ…素敵ですね! おばあちゃん役ですか もったいないですよ〜信子さんの美貌が 消されてしまいそうですが、味の有るおばあちゃんも魅力ですね♪
伊丹さんのエッセイや映画に夢中になったモノです。おもしろかったですよね〜。マルサの女に出てくる足を引きずってる権藤は、映画『スティング』の悪をモチーフにしたんですよね。
今晩は、始めまして。豊中在住のファンです。
8月の盆明けの日曜日、記念館へ行ってきました。ホテルのロビーに在ったパンフで記念館があることを知ったんです。 「お葬式」のずっとから、背伸びしてファンでした。 まだ自分の廻りしか見えていない学生時代に「ヨーロッパ退屈日記=あこがれました@@」や「女たちよ」や、「問いつめられたパパとママの本」、「パパユーアクレイジー」など背伸びしながら読んでいました。だから、ヨーロッパも行かなくちゃ、ちゃんと結婚して子供も作らなちゃ、 と目的達成もしてきました。 「お葬式」や「マルサ」や「タンポポ」や映画は、仕事について社会の仕組みがわかってきた時代に共感しながら見ました。 記念館では懐かしいCMやこだわりの品やイラストやレタリングや飽きることなく拝見しました(私も絵から広告の仕事です) 十三さんのCMは面白いね〜〜。 去年、自分と妻の親父の葬式が1月と9月にありましたがあわてることも無く、なぜか思い出されるのは映画のシーン(笑) 猛暑の日でしたが、記念館へは松山大街道からレンタサイクルで行きました。近いもんです。大汗掻きましたが、記念館の道路を挟んだ、斜め向かいに地元のジェラートのお店があり、美味でした。(オーナーが 結構なお年で映画のセットの様) 記念館は静かで涼しくて、たっぷりゆっくり思い出の時間にひたれました。20年締め切っていた私の記憶の部屋に灯りがともりました。スタッフの方も皆さん親切でした。何か記念をと思いいろいろ欲しかったのですがDVD「十三の秘密」を買って帰って夜な夜な寝酒を片手に見ています。 ますます、お元気でご活躍ください。 私も、次に記念館に行ったときに偶然に 奥様とお会いできたらと楽しみに想像しています。 追伸、記念館の中庭には草花もオーケーかなと思いました。せっかくの空間、3年経過の変化が有ってもよろしいのでは? 管理の手間も要りますが育つものもかわいいですよ。