さきほど、NHKゆうどきネットワーク拝見しました。改めて、本当に素敵な方(俳優さんとしても、人間的にも)だなぁ〜と見とれました。お話も、しぐさも、洗練された中に温かさが!器の大きさを感じ、尊敬申し上げております。そして、今もとてもお綺麗です!
私はるか昔の10代の頃、ご主人の伊丹様のエッセイシリーズに夢中になり、父に「私は伊丹さんのような教養とセンスのあるオトナの人と結婚したい!」と申している少女でした。
すると父は「あんな理屈っぽいタイプは難しいからやめておけ」なんて言いましたっけ。 宮本さんがホントに羨ましかったです。
素直で賢明で懸命な信子さんを、伊丹さんが上手に「いいオンナ」に育てあげ・・・おひとりなってからは、ご自分のお力でさらに高く羽ばたかれて・・・本当に素敵で、私の目標の、年齢の重ね方です。
今までの作品、ほとんど全部拝見しております。 これからも、ますますご活躍されますように! お体たいせつに!
私はあまちゃんの夏ばっぱをず〜と見ているうちに、すっかり引き込まれて宮本信子さんにメロメロになりました。 ナレーションも最高です。 お声に癒されます。
夏ばっぱ以外の宮本信子さんをいっぱい見たい!!と思い、伊丹監督の映画を拝見しました。そして阪急電車も、眉山も。 かっけぇ〜〜の連発でした。 伊丹監督ワールドにすっかり引き込まれました。 これからも伊丹監督が残された映画を何度も何度も見たいと思います。
またテレビにご出演されるのも楽しみにしております。 これからもお体に気をつけて、私たちファンをメロメロにして下さい。
あまちゃんで宮本信子さんの演技を拝見して、ファンになりました。ほかの方々もよかったのですが、さすがの演技、宮本さんの醸し出す空気は全く違い、とても美しかったです。 インタビューに答えてらっしゃる声も上品で張りがあり、夏ばっぱとは全く違う都会的な印象で素敵でした。また宮本さんのお姿を拝見したいです。
『あまちゃん』が終わり直ぐに『お疲れ様でした&有難う御座います』とお伝えしたかったのですがバタバタしていて遅くなりました。 でも、そのおかげで何人かの方の宮本さんそして夏バッパへの気持ちを読ませていただき胸が熱くなってジーンとなりウルウルさせていただきました。応援団に初登場の方が続き宮本信子ファン第一号としては嬉しい限りです。 昨日ある方から『あまロス』という言葉を教えていただきました。『ペットロス』と同じような使い方で『あまちゃん』が終わり心にぽっかり穴が開いてしまうことだそうです。程度の差は有れ、日本中の殆どの人があまロス状態だと思いますし、私もそうです。 私は夏バッパより3歳若いのに夏バッパと比べると遥かに老化していると反省しています。挑戦や勉強を止めてしまうと人生お終いだと昨日これまた教えられました。もう一度、気を入れて人生を豊かなものにして行きたいと思います。 宮本さん有難う御座います。
夏ばっぱへ
半年間、本当にありがとうございました。 そしておつかれさまでした(*^_^*) わたしはあまちゃんが本当に本当にだいすきです。 今までの朝ドラにはなかったものがあまちゃんには全部ありました! あまちゃんが終わってしまって、今はすごく悲しいし、寂しいです。 私の中であまちゃんが生活の一部になっていたので、あまちゃんがない生活は変な感じがします(;ω;) またいつかあまちゃんが帰ってくることを願ってます(;ω;)
初めてメールいたします。
「あまちゃん」一家で本当に楽しく拝見いたしまし た。
夏ばっぱが、震災で行方不明になった主人の母にあまりにも似ていて、思い出しては泣き、ドラマを見ては笑い・・・の毎日でした。
私は、震災以降、海を憎んでいました。
大好きだったウニもホタテも、食べるのをやめました。
私なりの海に対するささやかな抵抗でした。
でも、夏ばっぱの劇中のセリフ 『海が1回や2回へそ曲げたくらいで、憎んじゃいげねぇ。』 には、こみ上げるものがありました。
まだ幼い娘達は、もう泳げなくなった海を見て 「あまちゃんみたいに、潜ってウニ取ってみたい!いつかは、潜れる?」 と目を輝かせています。
いろんな意味で、大切なもの、希望を持てた作品でした。
そして、私にとっては、毎朝、亡き義母に会えるような気持ちになるドラマでした。
放送が終了してしまってさみしいですが、宮本さんを拝見するたびに、私はママちゃんを思い出すことでしょう。
本当にありがとうございました。
ちなみに、うちの長女は「なつ」と申します。
「なつばっぱ!」と呼ぶと「まだばっぱじゃいよぉ〜」と笑います。
一家で、ずっとママちゃんの面影を感じながら、夏ばっぱ・・・いえ、宮本さんを応援していきます!!
本当にありがとう!
大好きです!!!
はじめまして、宮本信子様
やっと、見つけました!宮本さんに御礼が伝えられるところ! 「あまちゃん」は、東北に元気をくれた素晴らしく、楽しい作品でした。
その中で!!私は、宮本さんの出てくるシーンが、どれもこれも本当に大好きでした! 号泣させられ、大爆笑させられ、うまく言葉にできないのですけれど、いつも胸にささるというか、演技じゃない・・いや演技なんですけど、表情しぐさセリフ、とにかくいつも惹き付けられ感動していました! 宮本さんがいなければ、正直最後まで見れなかったかも?っとさえ思います。あまちゃんは、宮藤ワールドと宮本ワールドの融合で大成功したのだと、正直思っています!
これからも、大・大応援しています! 本当に本当にありがとうございました!!
今朝、あまちゃん最終回を拝見しました。この半年間笑いと涙と感動をありがとうございました。テレビドラマを観ることが、これほど楽しいと思ったことはありませんでした。エンディングのあと不意に思い出したのは、2011年4月に宮本さんがたんぽぽ便りに書かれた、この件・・・・。
「伊丹監督が生きていたら、必ず映画を作ったでしょう〜〜。 東北の方に、日本中に、元気と希望をとり戻す作品を作ってくれたのに・・・そして私も出演することで力になれたのに・・・。」
伊丹監督作品ではなかったけど、そして映画ではなかったけど、「あまちゃん」は元気と希望を取り戻すことのできた作品だったと思います。
ありがとう、宮本さん。ありがとう夏ばっぱ。
先日阿波踊りを見に行きました。その時なぜか映画の眉山を思い出しすぐに宮本さん思いうかべました。本当に私の一番好きな映画です。歌のCDも買いたいですねどこで購入できますか?
またコメントさせていただきます。 ドラマ「あまちゃん」いよいよ終盤にさしかかって来ましたね。今からとっても寂しい気持ちでいっぱいです。 今日放送された、夏ばっぱが北鉄から外を見つめる表情が素晴らし過ぎて思わず声が出てしまいました。 表情やしぐさ、動きで 言葉を遥かに越える宮本さんの表現力、なんと素晴らしいのでしょう!! 感動してばかりです。