Goodmorning.ここ数日太陽が、顔を出してくれて。とても気持ちが、良いですね。私から見た、宮本信子さんは太陽ですもの。これからも、楽しいブログ拝読させてくださいね。
2015/ 4/17
昨日、ふと思い立って、4年前に公開された「阪急電車 片道15分の奇跡」を再見しました。 あの、電車の中の、中谷美紀さん演じる翔子さんと宮本さん演じる時江さんとの会話のシーンは、やっぱり素晴らしいですね。それまでぱんぱんに張りつめていた翔子の気持ちが、時江さんと出会い会話することで、ふわっとやわらかくなって、翔子は思わず大粒の涙をこぼすのですが、その変化がものすごく自然なのです。この中谷さん演じる翔子の自然な反応を引き出しているのが、宮本さんの受けの芝居であることに再見していて気がつきました。 芝居って受け答えなのでしょうが、これだけ相手の役者さんの自然な反応を促せる役者さんはめったにいないんじゃないかなぁ、とつくづく思いました。 また、宮本さんが演じられた時江さんのような大人になりたいとあらためて思いました。ありがとうございます。
2015/ 3/27
お誕生日おめでとうございます。 あまちゃんの頃からのファンです! いつも信子さんをテレビなどでお見かけする時、夏ばっぱを思い出して、あまちゃん懐かしいなぁ、なんて考えてしまいます(笑) これからもずっと応援しています! まだまだ寒い日が続きますので、お体には十分気をつけて下さいませ(^^) Happy Birthday and have a nice day! 信子さんにとっていい1日となります様に! また楽しいお便りを待っていまーす!!
2015/ 3/12
宮本さんお久しぶりです
昨日は能年玲奈さんとお食事をされたのですね。 能年さんは、昨夜更新された公式ブロクで、宮本さんにお会いする前の心弾む様子を写真に収めて公開されていました。宮本さんとの再会が相当嬉しかったようで、三枚の写真にその喜びが凝縮されており、見ている私たちまで楽しくなるような素敵なお写真でした。
能年さんとのお食事は二年前の夏以来でしょうか? あれから宮本さんにも能年さんにも色々なことがあったと思います。 それでもずっと変わらない夏ばっぱとアキ。 今も北三陸で一緒に暮らしているかの如く心が繋がっているお二人。 本当に素晴らしいことです。
これからも能年さんのことをどうぞよろしくお願いいたします。
宮本さん
松田翔太さんも好きな俳優です。 今夜10時から、楽しみです。
唄、どこかで唄われませんか?とくさん
婦人公論の表紙が信子さんと原田美枝子さんだったので購入しました。資生堂のCMも始まりましたね。とても嬉しいです。 信子さんはとても若々しいので、私の憧れの女性です(*^_^*)
Dear Mrs. Miyamoto,
I just wanted to thank you for your courage to do Minbo. I hope this movie gives me the strenght to be more brave in my life, too. Thank you so much for this movie! Best regards from Vienna
Bernhard ------------------------------------------------------------- 宮本さんへ。 ミンボーの女に出演された勇気に感謝します。 この映画を見たことによって、自分の人生を勇敢に生きていける強さが、私に備わればと思います。 素晴らしい映画でした、ありがとう。 ウィーンより。 ベルンハルト。
梅子さん、お元気ですか? 失礼しました信子さん、あまちゃんの独り言です。 しかし私にとって信子さんは永遠の梅子さんなのですよ。 古い話で申し訳ございませんが、『おひかえあそばせ』の梅子さんに恋心を抱いております。 私は妙にあの頃、あの時代が好きなんですよ。 薫君(石立鉄男さん)、猪太郎お父様(大阪志郎さん)も他界され、寂しい限りです。 梅子さんは頭が良くて、可愛らしい女(ひと)です。 夢で逢えたらどんなに素晴らしい事でしょう。 ^^;
宮本さん、これからも頑張って下さいね。
Hi,dear 宮本先生, I am from China. Thanks to the NHK teleplay 『あまち ゃん』 ,I knew you through this wonderful teleplay and Now I have become your fans. Wish you healthy and happy!
愛媛国体イメージソングが生まれたのは、宮本先生との出会いがなければ実現しませんでした。 私は私立高校の一教員なのですが、若かりし頃、音楽活動をしており、音楽制作をする技術がありましたので、友人からデモ用のフルオケと手直しの依頼を受けていました。 体育祭を間近にひかえ、時間的に無理だろうと思ったのですが、そんな時に、伊丹十三記念館に来られている宮本館長に会いたいとの長男からのリクエストで、お訪ねすることになりました。 伊丹先生のお仕事ぶりに触れ、これは中途半端に引き受けられない、断るべきだと思ったのですが、宮本先生にお会いして、一変しました。 お客様一人一人に丁寧にお話しをされる、その謙遜に満ちた対応ぶりに頭を打たれました。 私は思い上がっていたと気づかされたのです。 その日、すぐに作業に入り、曲のフルオケが奇跡的に完成しました。 水樹奈々さんが故郷への愛を込めて思い切り歌って下さっています。 愛媛県庁のHPからダウンロードできますので、どうぞお聴き下さい。 本当にありがとうございました。