伊丹作品は全部観ています。宮本さんの素晴らしい演技に感動しています。どんと晴れも毎日楽しみに観ています。私の子供が現在二人共、伊丹監督の母校の松山東高校の生徒で嬉しく思っています。伊丹記念館も松山の地に出来るようで、楽しみにしています。今後の活躍を楽しみにしています。

そうですか、伊丹さんが行かれたのですか。
もがれた気持で、ひとりお部屋にいる姿を思い、涙が出ました。。。
「どんど晴れ」毎日見て、心から応援することしか私にはできませんが、そんなファンがいることを知っていてくださいませ。

ただいまスタジオパークを拝見しました。観客一人一人と会話なさっているような宮本様の、その輝きに吸い込まれました。やる気、向上心がこちらにも伝わってきました。
数多くの質問の中に、質問させていただいた内容も一部採用されていましたので喜んでいましたが、それ以上に、今回の放送内容の全てがすばらしく、永久保存版にします。再出演されるか、２時間の特番でもよいように思いましたが。いかがでしょう。
コメントにもございましたように健康は大事ですね。身も心も。また、年齢につきましては、今後はあまり話題にされなくてもよいのではと思います。観客側からの意見ですが、宮本様のご年齢は永遠に30から40代だと思っておりますよ。
映画、ＴＶなどでの益々のご活躍を期待します！
（やる気を与えてくださってありがとうございます！）

実家の近くに伊丹十三記念館ができると母から聞きました。
今度、帰省するのはオープン後なので、行ってみたいと思ってます。
どんとはれ、毎日見てます。長丁場、体にきをつけてください。応援しています。

見ました！あれれれぇ〜
主人公の敵？朝からすぱっと一刀両断ですか？大女将に太刀打出来るのは信子さんの他には…？
そんな女将でも信子さんに掛ると味方見たいですね。これからお話は？
行方が楽しみです！

「朝のＴＶ小説、来月公開の映画「眉山」を楽しみにしています。宮本さんといえば、「お葬式」、「マルサの女」、「あげまん」など、気丈でかつ美しく、少し人間味や優しさを備えた女性のイメージとして認識していました。伊丹監督が天国に召されてから、映画には出演されなくなりましたので、観客側からすると、寂しく思っておりましたが、その一方で、憧れるほどの夫婦愛を感じていました。やはり、伊丹監督の映画しか出演されないと決めておられたんでしょうか。
もしよろしければ、今後、映画にも出演（主演）されることを期待しています。時代が求めているように思います。」

という内容の質問をスタジオパークにしましたが、投稿が遅かったかもしれませんね。投稿は不慣れなもので。

沖縄より愛を込めてのお便りです。お元気でご活躍の様子嬉しく思います。伊丹十三記念館の準備でお忙しいのだろうと思いながらも、舞台は？歌は？ドラマは？と気になっておりましたところ、NHKテレビ小説に出演。毎朝楽しく拝見しております。明日のスタジオパークも楽しみです。やっとパソコン操作になれ、遅まきながらホームページを開いてみたところ、楽しみどころ満載。
『眉山』は娘と東京の映画館で観る事にします。『ナンクル成るさ』の沖縄精神で掛けもち頑張ってください！！

先日、東宝本社の試写会にて「眉山」を拝見させていただきました。
業界の方々の真剣な眼差しと咳ひとつない会場で、私は緊張と期待で私の胸はドキドキでした。
いよいよ上映開始です。
阿波踊りのお囃子と踊り子さんたちの躍動感いっぱいのスクリーン。
そして、神田のお龍の登場だ。
「おっ！宮本信子さんだ！」
「マルサの女、宮本信子さんだ！・・・でも違う。」
粋で凜とした着物姿のお龍さん、間違いなく宮本信子さん。
年を重ねての現在の宮本さん演じるお龍さん。
代名詞となっていた「マルサの女」の宮本さんが、こんなにも凛々しく毅然とした「大人の女」であり「母」を見事に演じられている。
伊丹映画から犬童映画へ。
「可愛い女」から「凛々しい女性」へ。
母の強さと娘への深い思い、女の強さと寂しさ。。。お龍さんの心の動きを隅々まで拝見させて頂きました。
お龍さんの一言一句、そして最後のメッセージ。。。号泣してしまいました。
この映画はなんという凄い映画なんだろう！
阿波踊りの激しさがとても悲しく感じられたのは、なぜなんだろう！？
宮本信子さん、キャストの皆様、現地でのエキストラの皆様・・・そして、犬童監督、、、ありがとうございました。
私もここまで年を重ねて、心から感動できる映画に出会えて良かったぁ〜。
久々に主人と熱く語り合いながら帰りました。
ありがとうございました。

シ゛ャス゛の時より安心して観ておりました。
日舞を踊っているお姿は「気品」があふれておりました。
「松の緑」の一場面、舞い扇を開いているお姿がいまでも鮮明に目に焼きついております。
ますますのご活躍を期待しております。

宮本さんの初舞台拝見しました。
背中、腰、首、肩、手首等の所作がすべて品良く、美しく「松の緑」にぴったりの品格の備わった姿でした。
舞台にも凜とした清々しさが漂っていました。
賜った宝を大切に、日々精進している事と感心するばかりです。

清清しい信子様一段とお若いですね！
放送が楽しみでーす。

日曜の国立劇場行きました。
宮本さんが踊る時は満席状態でしたが
頑張って二列目に席を確保しました！
お陰で幕が開ききる前のスタンバイの姿も見えました。
最初から最後まで凛々しいお姿、客席もピリッと締まっていました。ジャズの時の可愛い宮本さんも良いけど日本舞踊を踊る宮本さんの凛とした（使いたくない表現ですがこれしか浮かびません）もグッと来ますね。
次回は可愛い方のジャズライブを楽しみにしていますね。

名披露目おめでとうございます。
お互い無事終わって良かったですね。
私も同じでボーっとしています（笑）
今後のご活躍も期待しています。

今日は素晴らしい舞台をありがとうございました。
ホレボレして拝見しました。
会場はシーンとして空気が張りつめていて、最初の「御辞儀」がよかったです。
凜とした姿が素晴らしく、美しい舞台で、皆で「眼福、眼福」と言って帰って参りました。