初めまして！20歳のダンスマンといいます。本日、母と一緒に「眉山」を観てきました。宮本さんの表情、言葉遣い、しぐさ全てに心を打たれ母の愛とはどういうものなのか再確認できました。お龍さんはとっても素敵な女性です。宮本さんにしかできない役だと思いました。
これからも、お体に気を付けて頑張って下さい。感動をありがとうございました。

『伊丹十三記念館』の無事開館、おめでとうございました！そして、監督！お誕生日おめでとうございましたぁ〜！
私たち夫婦は、トップページのカウントダウンを指折り数え、監督の誕生日でもある、この開館の日を首を長くお待ちしておりました。
私たちは１５日の記念館開館に合わせて、１４日に松山入りし、“十三晴れ”の松山にてまず松山城を見学！ランチは地元で評判の手打ちうどん“車井戸”さんで美味しい“とろろうどんと天ぷらうどん”で腹ごしらえ！カウンター越しにマスター＆ママとお客様に「明日、伊丹十三記念館の開館日なんです！」と自慢げに言うと、「私たちも近々行きますよ！(^.^)」と、松山の新しい名所となる「伊丹十三記念館」に嬉しそうに答えてくださいました。
そして、開館の当日が来ました！報道の方々、日よけ帽子をかぶったご婦人方、年配の紳士の方々、大勢の気さくな現地の方々が入場するための長蛇の笑顔！凄い人気だぁ〜！建築家の中村好文さん、宮本さん、最前列のお客様３人でのテープカット！いよいよ・・・入場！何時間かかるのだろう？？？ワクワクで入場！
伊丹十三監督の功績は松山の地で立派に生きている！と感じました。
そして、記念館の中へ入るやいなや“やあ、いらっしゃい！”と監督の笑顔のパネルで迎えてくれるのです。展示品は監督の幼少の頃に描いた素晴らしい“絵・写真”、宮本さんと共演されたＣＭ作品や“お葬式”撮影現場の復元等々・・・館内すべて伊丹監督ずくしで惜しみなく展示されていました。“凄い！”言葉になりませんでした。私たちは、唯一撮影が許可されている『来場記念撮影用「お葬式」顔出しパネル』の宮本さんと山崎努さんになりきって「ハイ、パチリ！」松山の新名所の記念写真をしました。「十三饅頭」「バッヂ」などのお土産もしっかり購入し・・・ちょっと自慢気に東京へ帰ってきました！見せびらかそうっ！監督は幸せですね！また松山におじゃましますね！(o^^o)

ラスト、篠崎さんと目があって、見つめあうシーンが唯一、女の顔になっていて、その他は一貫して、母の顔でおらせれたように思いました。二児の母として、もっとしっかりしなくては！！と、自分を見つめ返すキッカケとなりました。いい映画を見せて戴きました。

こんにちは、初めまして
私は、リュ　シウォンさんの大ファンです
この前【ドンと晴れ】に出演された時からずっと、ドラマを観させていただいています、みなさん顔なじみの方々ばかりで、楽しく観ておりますが、宮本さんが私にとっては、おひさしぶりで、今度　【眉山】を見に行こうと楽しみにしているものですから、メッセージを入れさせていただきました、以前からあなたの演技は本当に、すばらしく「いい演技だったわ」の言葉以上のものを感じておりました
これからも、健康で、いい映画にめぐり合って私たちを楽しませてくださいね

眉山の映画早速見てきました。
宮本信子さんのすばらしい演技ですごくよかったです。
いい作品ありがとうございました。

映画「眉山」を観てきました。お龍さんを演じられた宮本さん、素晴らしかったです。小説を読んだときに、お龍さんはどのような役者さんがやってもうまくやれないキャラクターだと思っていました。ところが、もう、これは宮本さんからインスピレーションを得たさだまさしさんが、宮本さんのために構築した物語だと思わせるほど、あなたの演技は凄かった。大人の、かっこいい女性の生き様をあれほどスクリーンで見せ付けられると、もう言葉を失うほどの感動で、顔も涙でくちゃくちゃでした。宮本さん、本当に貴女でよかった。貴女が、この映画に出演されて、本当によかった！！！これからも、様々なキャラクターを演じてください。「眉山」から、宮本さんの「ファン」から「熱烈なファン」に昇格ました。朝ドラも見てますよ！

はじめまして。先日4/29名古屋の『眉山』試写会で、初めて生の宮本さんにお目にかかり、すっかりファンになった主婦です。友人と「舞台挨拶あったらいいのにね・・・」と話してたところにサプライズ！宮本さんと松嶋さんという、素敵なお二人にお目にかかれて、本当に嬉しかったです。しかも宮本さんは名古屋にゆかりの方だと知り、余計身近に感じました。
さて『眉山』。以前テレビで制作発表・徳島ロケを拝見してから、凄く気になってた作品で、普段試写会には滅多に応募しないのですが、いち早く観たい！と思い、応募した次第です。舞台挨拶の興奮で、ちゃんと観ることができるか少々不安でしたが、杞憂に終わりました。女性は皆、娘。そして出産を経験された方は皆、母。私は娘の立場でしかありませんが、お二人のシーンを自分と母に重ね合わせ、すぐに惹き込まれ、相当早いシーンから涙し、目の腫れが次の日までしっかり残ってました（笑）
松嶋さんも舞台挨拶で仰ってみえましたが、宮本さんの凜とした着物姿。そして話が進むにつれ衰弱していく様子は、「お龍さん」と別人のようで、顔のしわの出し方にも表れてましたね。圧巻でした・・・。
早速友人にも「良かった〜〜！是非観て！！」と宣伝いたしました。公開されたら次回は一人で拝見したいと思っております。母とは行けないですね・・・。観終わった時にどんな顔をしたら良いかわかりませんから。
『どんど晴れ」』も拝見しております。大おかみさんとおかみさん候補の間に挟まれ、奮闘の宮本さんを楽しみにして・・・。それでは今後もパワフルなご活躍を期待しております。是非また名古屋でお目にかかれますよう

最近、知り合いからこちらのサイトを紹介していただきました。記念館、間もなくですね！心待ちにしているファンの一人です。松山東高校を卒業し、バブルの時代を大阪の女子大で過ごしたのですが、私の愛読書は伊丹十三さんの『女たちよ！』や『日本世間噺大系』でした。何度も何度も読み返し、２０年以上経った今でもデスクに立てています。伊丹さんの魅力って深いですね、本当に。最近また懐かしい一六のコマーシャルを拝見しました。いい作品ですね。宮本信子さんは尊敬している女優さんです。ますますパワフルに、がんばってください！いつか記念館でお目にかかりたいです。

はじめまして。
「どん晴れ」毎日拝見しています。
リュ・シウォンさんのファンとして先週は一日に３度も見ました。
宮本信子さんの女将ぶりは気品と威厳？と優しさ、気配りなど素敵です。私は何といってもお声が大好きです。せりふのメリハリある凛とした口調に魅力を感じました。
周囲の友人たちとも際立ってお芝居がお上手ねと話しています。（素人なのにごめんなさい）これからも応援しています。
お体に気をつけてますますご活躍ください。

伊丹十三記念館オープン監督の想いが信子夫人の両手にスッポリとはまってしまいましたね。私毎日眺めておりました。緑の木立がどんな意味なのか、黒の壁はどんな意味をもつて選んだのかとか(「・・)ン?
観覧の前に伊丹監督の映画を改めて毎日鑑賞しております。15日のオープンはお仕事ですので出掛ける事が出来ませんが、信子夫人には心よりエールを送りたいと思います。お体には気をつけてがんばって下さい
東石井・和田

こんにちは。はじめてファンレターのようなメールを書きました。私は宮本信子さんの出演する映画やドラマを見ることをとても楽しみにしています。伊丹監督がお亡くなりになられた時、もうあの楽しくワクワクする映画が見られなくなるのかと、悔しく寂しい思いで気落ちしてしまいました。でも、最近ＴＶドラマで宮本さんの演技を見ることができる、否、宮本さんのドラマを見ることができて本当に日々の楽しみができました。宮本さんの声や話方から受けるあの深い優しさは、どういうものが土台となっているのかと時々考えます。あの声は本当に癒されます。そして、笑顔も。全てが慈愛に満ちていると思います。どうか、これからもいい作品に出会われて私たちを楽しませてください。その才能を私たちの為に活かしてくださるようお願いいたします。
余談ですが、私は松山に住んでいまして、記念館を楽しみにしています。がんばって下さい。

いよいよ♪５／１２日から公開ですね！
一人が５０歳以上ならば夫婦で２千円
何ですが…一緒に見てくれるかしら？
心配です、しあわせのつぼは同伴でしたが
早く見たいですねぇ〜