最新 << 15 14 13 12 11 >> 1
こんにちは。はじめまして。「どんど晴れ!」で毎日お会いできるようになって、本当に嬉しく思っています。不思議なのですが、ホッとするのです。(すみません。こんな失礼な書き方で…)演技にも見入ってしまいます。遠い人なのに姉(先輩)のように思えます。きっとこれは“あこがれ”であり“目標”なのだと思います。『この人の様に生きたい』と思うようになりました。私は30年以上、転勤などで職種は変わりましたが、仕事をしています。宮本さんのプロの心≠学びたいと思っています。
毎日、どんど晴れ楽しみに見ています。嫁として環さんの気持ちがよくわかり、宮本信子さんの表情にジーンとくることがあります。そして、今まで一家で旅館のために働いて来たのに、いきなり跡継ぎだとか若おかみだとか心穏やかではないのは当たり前だと思います。これから夏美さんをどう指導していくのか目が離せません。 私も生き生きと可愛く歳を重ねていきたいと思っています。環さん、がんばってね!!
こんにちは。初めてメールを出しました。 毎日、「どんど晴れ」見ています。 とても楽しく、こんなにひきつけられるドラマは久しぶりです。 私は「マルサの女」から観ていますが、 古くはもっと昔にご主人様とご一緒に 確か、「ハウスジャワカレー」のCMに 仲良く馬とびか何かをされているシーンを 思い出します。とても幸せなご夫婦だなーと覚えています。 伊丹監督については昔(土曜の夜)、TVで勝新太郎と時代劇を共演されていて、当時、小学生の私にはその俳優伊丹さんの印象がとても強いのです。 どうぞ、これからもご活躍をお祈り致します。
(1) いぶし銀のように光ってます。さすが多くのものを吸収し、自分のものとして身につけられて日々努力しているのですね (2) 啖呵の小気味よさはさすがです。 (3) 最初は気負いすぎかなあと感じましたが、だんだんと本来の宮本さんらしくなりました。 (4) (若い男性)台詞以上に表情で演技をされるので思わず見入ってしまいます。また、朝の連ドラを見たことが無いのですが今はビデオにとって毎日みております。 (5) 家内と2人で鑑賞してきました。 最初は、松嶋菜々子を目当てに行きましたが、宮本信子さんの演技力には、泣けました。特に葬儀の際に宮本さんが「本当に娘を愛していました」との手紙には泣けました。また、最後のシーンで最愛の人と阿波踊りの会場で再会できて、やっぱり日本人には、邦画のストーリー展開が良いと思いました。
眉山受賞おめでとうございました。しかし日本に私おりますがまだ眉山拝見してないんです。原作読んで信子さんが神田のお龍にピッタリと思ったんですが、丁度父が癌に。手術成功し経過順調ですが、やはりなかなかその気になれませんで・・・・。そんな中上海出張。タイミングとして丁度映画祭で眉山一行様レッドカーペットと合いました!よし!とチケット手配を映画祭HPより行おうとしたところ・・・既にその回は売切れ。ああこの上海に犬堂監督、信子さんもいらっしゃるのだなあ、と夜を一人過ごしました。もう少し落ち着いたら眉山拝見しますからね。
日ごろの行いの成果?台風上陸の日に・・記念館に行きました。信子さんが愛しぬいた十三さんがどんな人なのか?知りたくて・・開店と同時に入り、ゆっくり・・ゆっくりマイペースで、見られ最高でした!!台風ありがとう!でした。こじんまりしていましたが、途中、疲れてしまいお茶タイム・・またまた、台風のおかげで、ゆっくりできました。 夫婦とは??そんな事より、伊丹さんの才能にただ吃驚するばかりでした。
だんだんと環さんのようすが、厳しくなってきてなんだかとっても複雑です。 嫁の私は、お姑さんの怖〜い部分もわかっていますし、でもそれを宮本さんがやっていると憎めないし・・・ 毎日どきどきしながら見ています。 できたらあまり夏美さんに意地悪しないで欲しいけど、長年の大女将との確執があるので我慢が多かったのもわかるし・・・ 夏美さんの前向きさに励まされていると同時に、宮本さんの鬼には思えない女将ぶり、色んなことが想像される表情ひとつひとつにさすが女優さん!と惚れ惚れしています。
「どんど晴れ」毎日楽しく拝見させていただいてます。環さんにとても共感し、応援しています。 私自身、姑が孫(夫の兄弟の)やそのお嫁さんをとてもかわいがり、なんとなく妬ましく思ったり、自分が精一杯努力したことがなかなか結びつかなかったり、何だか似ているところがあります。 それでも明るく凛とした環さんが、かわいくて、主人公よりも環頑張れ!となってしまっています。 宮本さんのインパクトってすごいですよね。主役を何気なく食ってしまうような感じ、女優、宮本信子さんは夏美タイプなのかもしれませんね。 「毛利元就」の側室役、「まんてん」の姑役どれもすぐ思い出せます。 これからも、ご活躍を楽しみにしています。
どんど晴れを毎朝楽しみにしています。私はたまきさんが大好きです。とても難しい立場の役だと思いますが、女将として、母として、嫁として、上司として、いつも悩み、板ばさみになりながら凛とした素敵な人物だと思います。どうかたまきさんが幸せになりますように。
はじめまして… 私は、三人娘の母です、そして父でもあります。今、子育てに奮闘しながら頑張っています。『眉山』は残念ながらまだ拝見しておりませんが是非スクリーンで拝見したく思っております。 宮本さんは、私にとってあこがれの女性です。元気で活発!!姉御肌といったイメージとしっとりとした中に芯の強い凛とした女性とがあります。(本当のところどうなんでしょうか(笑♪) でも、私に無い物を持ってらっしゃるように思えとても魅かれます。 宮本さんのように、素敵に年齢を重ねていきたいです。 これからも、宮本さんの魅力を役に注ぎ素敵な女性を演じてくださいね。 楽しみにしております。
週末「眉山」拝見しました。1度目は独りで。昨日は母を誘って。私の母は献体登録をしています。息子としては遺骨の事とかを考えると躊躇していました。宮本さんの背筋を伸ばした凛としたお姿、スクリーンを見つめる母の眼差しを見て、献体について躊躇していた自分を恥じました。母はやはり強かった。あらためてそう思いました。宮本さん、素晴らしい映画でした。母の強さと優しさを認識しました。ありがとうございます。
先週末伊丹十三記念館へ伺いました。 設立発表時よりオープンを楽しみにしていたので、外観を生で見たときの感激は鳥肌ものでした! 中へ足を進めるほど、伊丹十三さんの魅力と館全体から放たれる心地よくて温かい空気を感じ、完全に私自身は取り込まれていきました。 どれだけの時間が経ったかわからない素敵な時を過ごした後、外の中庭には陽が差していて少し前の時期ならばここにはたくさんのたんぽぽが咲いていたのだろうな、と想像をして嬉しくなりました。 私は本当に招かれたような楽しさをもらって館を後にしました。 また行きたい! 思い返せば、たんぽぽが似合う場所はどこも温かくて落ち着くナ…
先週から伊丹監督週間じゃないですが、幼いころから気になっていた「マルサの女」ってファミコンにもあったし何なんだろう?を解明するため見始め気がつけば、すっかり主役の宮本さんに惚れこがれ、今日は「スーパーの女」を観ました。主人公に六平さんが「素人になにがわかる」の一言。素人だけどわかっちゃったんだもの、おせっかいとか言わないで!いいから協力してよ。そんな気持ちを僕自身が抱いていて、でも主人公のような行動力をまだ持てていないし、う〜ん勉強になるなと思いました。