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タイトル
眉山
ニックネーム
kazu
日付
2007/ 5/28
メッセージ

先日『眉山』を拝見しました。宮本さんの姿に、亡き母の姿を見ました。末期の肝臓ガンで、病気がわかった時には、突然の余命半年。
病院のベッドで龍子が咲子の頭をなでるシーンは、自分の姿とダブり今思い出しても、涙が出てきます。最初から最後まで涙・涙でした。
宮本さん、素敵な映画ありがとうございました。胸がいっぱいです。
伝えたい気持ちはいっぱいあるのに、うまく言葉にできません。


ニックネーム
竹内・A
日付
2007/ 5/24
メッセージ

今日、眉山を見に旭川東宝で夫婦二人で、見にいきました。はじめから、泣き同士でした。実は妻の母も、平成15年に同じ肝臓がんで、なくなり、松嶋奈々子さん扮する咲子さんと同じ一人娘で同じ気持ちだとおもいます。映画のなかでは、宮本信子さん扮する龍子さんの演技大変はまり役できれいでした。阿波踊りの映像も大変きれいで、良い映画にめぐりあったと、思います。今年の、東京は、暑いときいていますので、くれぐれも、お体をご自愛ください。


タイトル
感謝
ニックネーム
あほう鳥
所在地
徳島市
日付
2007/ 5/27
メッセージ

『眉山』で、エキストラ踊り子として参加させていただいた者です。先日2回目見てきましたが、2回とも、母への想いがかぶってしまって、ほとんど泣き通しでした。
映画によって、徳島人が徳島の良さや誇りを再確認出来て、徳島がもっと元気になったらいいなぁって思っています。本当に、宮本信子さんをはじめ、映画関係者の方々に感謝の気持ちでいっぱいです。ありがとうございました。
それから、「伊丹十三記念館」のオープンおめでとうございます。

最近、阿波農村舞台の復活の取組の一端をお手伝いさせていただくようになりました。都会では文化が溢れるばかりで羨ましくも思いますが、田舎の芸能や文化の中にも何とも言えない暖かさがあり、いいものだと最近気付きました。

宮本さんも四国松山で地域の文化を守るために頑張っていただいているんだから、私ももっと頑張ろうという気になります。
記念館にもファンとしてまた伺います。ではまた。


タイトル
伊丹十三記念館
ニックネーム
naho
所在地
松山市
日付
2007/ 5/26
メッセージ

今日、主人と記念館へ行って来ました。
素敵でした〜!
とてもシンプルで暖かく、
そして何よりお名前の十三にちなんで13のコーナー
そこに繰り広げられる十三ワールドの何と楽しく深い事!
時間を忘れそこに書かれてある説明文を一つ一つ、
飛ばす事なく読破致しました(笑)
見終わって私達が記念館を出たちょうどその時
入れ替わるようにご家族の人に両脇を支えられて
入館されたご高齢の方がいらっしゃいました。
歩くのも儘ならないご様子なのに。。。
きっと熱心な伊丹十三ファンなんだわ
そう思ったらとても胸が熱くなりました。
宮本さん、素敵な記念館を作って下さって
本当にありがとう〜!


タイトル
「眉山」を見ました
ニックネーム
ワープロッタ
日付
2007/ 5/26
メッセージ

映画「眉山」を見てまいりました。
とにかく宮本信子さんの演技に感銘です。素晴らしかった。彼を見た瞬間のあの表情…思い出しただけでも、その気持ちのうちが読めるようで気持ちがぐらぐらしてしまいます。
これからも映画出演して頂ける事を期待し、応援しております。


タイトル
どんど晴れ
ニックネーム
シン
所在地
東京都
日付
2007/ 5/24
メッセージ

すばらしい演技に感動しながら拝見させていただいています
強さと、女性としての魅力も感じます
いつか機会があればジャズの歌声を聞きたいですね


タイトル
どんど晴れ
ニックネーム
けんさん
所在地
横浜市
日付
2007/ 5/24
メッセージ

いつも拝見しています。笑顔が大好きです。わたしごとですが、4月末で会社を退職し、次のところへと思いハローワーク中です。5月に入りBSで一週間分(どんど晴れ)見ていますが、中々落ち着きません。早く決まるといいなーと、思いつつ探しているところです。宮本さんの活躍は、お見事としか言いようがありません。映画の迫力のある演技やドンと晴れのように、草笛さんとの会話のやり取りを見ていると、心にやさしさが満ちているような気がします。これからも、がんばって下さい。お体を大切にしてくださいね。さようなら
追伸ですが、6月より仕事が始まりそうです。


ニックネーム
けいちゃん。
日付
2007/ 5/24
メッセージ

宮本信子様。
初めてお便りします。
初めに、私は学がないので言葉づかいに失礼な表現があるかもしれませんが、どうぞお許しくださいませ。
この度は、記念館開館おめでとうございます。
私は、松山市に住んでおります。
まだ伺ってはおりませんが、開館を楽しみにしておりました。
今でも思い出すのは「一六タルト」のCMです。
私たちの身近なもののCMだったからなのか、忘れられません。
本当は偉大な方なのに、こんなことを書いてしまったら失礼だとは存じますが、私たち愛媛人にとって伊丹先生は「身近な存在」。
そして、宮本様も・・・。
愛媛の誇りです。
5/15。のお誕生日。に生まれた「記念館」これから愛媛の宝になることでしょう。
先日、息子が3歳になりました。
近いうちに伺う予定ですが、息子もまた結婚して子供ができたら「愛媛にはこんな偉大な人がいたんだよ」なんて話すんだろうな。。。
なんて、今から想像しています。
あっ。どんど晴れも見ています(*^▽^*)
長くなり読みにくい文章になってしまったこと、お詫び申し上げます。
宮本様。。。私の母も、私も、息子も宮本様が大好きです(≧▽≦)
まだまだ気温の差が激しいですが、どうか、お身体にはくれぐれもお気をつけになってください。ご活躍をお祈りいたしております。
・・・心の声・・・
「あぁ。私もお会いしたかったぁーっ(>_<)手を握ってほしかったーっ(>_<)」
失礼しましたm(._.)m
そして、ちょっとかわいくしたくて、絵文字を入れてしまったことも、大変失礼いたしました。
それでは、失礼致します。


タイトル
ファンになりました
ニックネーム
らんらん
所在地
大阪府
日付
2007/ 5/22
メッセージ

先日、彼氏と眉山を見に行きました。
最初から最後まで泣きっぱなしでした。
宮本さんの演技に圧倒されました。
とても良かったです。
すぐに宮本さんのファンになりました。
私は今19才ですが、
宮本さんのように上品で綺麗な素敵な女性になっていきたいです。
これから宮本さんのファンです!!
これからも応援したいです。


ニックネーム
遠藤
日付
2007/ 5/20
メッセージ

今日、家内と眉山を鑑賞してまいりました。途中感動のあまり涙が止まらず。胸いっぱいでした。
 宮本様の芸演技のすばらしさに改めて感激いたしました。
 ますますのご活躍を祈念申し上げます


タイトル
広尾のポスター
ニックネーム
オオムラマユコ
所在地
神奈川
日付
2007/ 5/18
メッセージ

宮本さんのファンの一人です。
今私は広尾の工事現場で図面の仕事をしているのですが残業で疲れて今日も残業かなあ・・などと朝八時ごろ広尾駅でおりると今 眉山 のポスターが私の使う出口の前にはってあるんです。
元気でなくてとぼとぼ歩いていると宮本さんの笑顔が燦然と輝いてて。
やっぱり宮本さんは映画でその才能を大いに発揮される方なんでしょう。
本当に素敵です。
眉山 見ます。
元気をいただきました。
がんばってください。
そして私もがんばります。

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マユコさん、お元気だしてください!ガンバレ〜〜〜。心も体も軽くなり、気持ちがす──っとなりますように。必ず楽しくなりますよ。地下鉄・広尾駅でギアーチェンジしてね。

宮本信子


タイトル
『 眉山 』
ニックネーム
尾道みかん
所在地
広島県
日付
2007/ 5/18
メッセージ

初めまして。こんにちわ。44歳の主婦です。『眉山』見させていただきました。切なくて、温かくて、何度も涙がこぼれました。いい映画でした。眉山にかかわられた全ての方に感謝です。ありがとうございました。宮本さんご出演の「どんと晴れ」も毎日楽しく拝見しております。これからもお体大切に、私たちにいろんな宮本女性像を見せてください。


タイトル
伊丹十三記念館
ニックネーム
十色会の長老
所在地
世田谷
日付
2007/ 5/17
メッセージ

伊丹十三記念館の開館日に合わせて、行って参りました、松山へ。
私たち十色会(十人十色の宮本信子さんファンクラブ)は、伊丹監督のファンでもありましたから大変楽しみにしておりました。
記念館のたたずまいから「素敵な建物!」と満足をし、中も、まるで監督が生きていらっしゃるかのような錯覚をおこさせる展示で、中庭でお茶を頂くときには「今監督にお会いしてきた」ような気持ちになっておりました。
改めて、天才を失ったことが日本文化のために惜しまれてなりません。
ちょうど宮本さんも来館されており、ご活躍を祝すことが出来ました。


タイトル
「眉山」観ました☆
ニックネーム
お龍ファン
所在地
岐阜県
日付
2007/ 5/17
メッセージ

はじめまして♪人生これからの27歳です。
約5年間、医療の現場で働いてきました。そのせいか…この映画を色々な視点から観る事が出来ました。まず同じ女性として、お龍さんの女として、母親としての潔さ、強さ…また強さゆえの繊細さに共感を得ました。
同じ人としては、お龍さんほどに自分の信念を貫き通す事は現代においては難しいと感じました。しかし自分の最期をどう生きたいかを自分できちんと考えられる人間になりたいと思いました。
最後に、医療人としても考えさせられる映画でした。患者様が余生をどう生きたいと想っているか、また遺族の想い、双方を所詮は他人である医療者が知り得るには時間がかかります。この映画では母親である龍子と娘である咲子の絆が功を奏して結果お互いにとって後悔のないものとなっています。本来こうであってほしいと思いますが、現実問題、そうはいかない事の方が多いですよね。映画の主旨がそこには無い事は十分に理解しているつもりですが、職業柄考えてしまいました。
また、献体者が医学生に宛てるメッセージシートには感動しました。すべてはそのメッセージに集約されていると思います。
親子愛、素晴らしいです。
宮本信子さん、これからも応援しています。


タイトル
伊丹十三記念館オープンおめでとうございます!
ニックネーム
holly
所在地
千葉県
日付
2007/ 5/16
メッセージ

伊丹さんのお誕生日の5月15日にオープンすると聞いてからずっと楽しみにしていました。14日に高知の友人と落ち合いバスで松山へ。爽やかな五月晴れの記念日、宮本信子さんに入り口でにこやかに迎えて頂きました。1965年に購入した「ヨーロッパ退屈日記 伊丹一三」(初版)を青春のバイブルとして生きてきたことを確認できた日になりました。記念館のあちこちに伊丹さんを感じますます大好きになりました。ありがとうございました。
また、伺います。

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